ニューボーンフォト

こんにちは、志織です

ずいぶん涼しくなってきましたね。

皆さんは風邪などひいておられないでしょうか?

私は大丈夫ですが、相変わらずリビングの床でうたた寝をしている桑重先生は、ついに喉を悪くしてしまったようです。

本人は風邪じゃないと言い張っていますが、まぁ時間の問題かと…

 

さて今日は、ずいぶん前から書こうと思ってそのままになっていたお話を書きたいと思います。

皆さん、ニューボーンフォトというものをご存知でしょうか?

もともと海外(たぶんアメリカ)で始められたもののようですが、新生児の姿を写真に残す撮影表現のことなんです。

まだまだ知らない方も多いですが、日本でも徐々に広まっているようで、私も昨年の妊娠中にインターネットでたまたま知りました。

とってもステキなんですよ

こんな写真を撮りたい!と思って、撮影してくれるスタジオを調べたところ、似たような写真を撮ってくれるスタジオは関西にいくつかあるものの、思っているようなスタジオがなかなか見つからず、東京の方に1件あることが分かりました。

東京まで行って撮影するのは大変だし…と思いつつ、一応問い合わせをしてみたところ、そのスタジオの方が親切にも「実は京都に、ちょっと気になるスタジオがあるんですよね」と、あるスタジオの名前を教えてくださったんです。なんて親切!

すぐにそのスタジオを調べて、サンプル写真を見てみたら、私の理想そのまま!

コレよ、コレ!こんな写真を撮ってほしいの!

そんなスタジオが京都にあるなんて、ラッキーとしか言いようがありません

で、出産予定日の2週間後に予約ができました!

ニューボーンフォトは、生まれてから2週間くらいまでに、ふにゃ〜っとしている生まれたての赤ちゃんの雰囲気が残っているうちに撮影するのが理想らしいです。

私たちが行ったのはcoco.b.sweetさんというスタジオで、当時、オープンしてまだ半年かそこらのスタジオ。

撮影してくれるのはアメリカ人女性のマギさん。

どうりで、私の理想にピッタリの写真のハズだ…もともと海外発祥だもんね。

全てが思い通りに進んでいって、私はルンルンでした

ですが、このニューボーンフォト、実はなかなか大変な撮影だったのです

初めてのことで私はよく分かっていなかったのですが、このニューボーンフォトというのは、赤ちゃんを眠らせてから撮影するのです

我が家の場合は双子ですから、2人一緒の写真が撮りたければ、2人同時に眠らないと撮影できません。

実はそれこそが最も大変なことで、私はニューボーンフォトの撮影を軽く考えていました…

うちの子たちは、寝つきの悪い赤ちゃんで、しかもおっぱいに執着もないので、眠らせることに一苦労

1人が寝てももう1人が起きていてなかなか眠らない

しかもワケ分からず泣く…

急遽用意したおしゃぶりも、あまり役に立ってくれません

新米パパママの私たちには、赤ちゃんを簡単に眠らせることができず、ベテランママのマギさんがひたすら頑張ってくれました。

赤ちゃんが眠ってから、布でくるんだり撮りたいポーズをさせたりするのですが、眠っていても抵抗して、思い通りのポーズをとってくれない我が子たち…

眠らせてしまえばどんなポーズも簡単にできると思いきや、新生児にさせても大丈夫な姿勢、ダメな姿勢というのがあり、ニューボーンフォトを撮影するフォトグラファーには、その知識が必要なのだそうです。

 

そうやって、苦労して撮った写真がこちら

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そりゃあこんなん、簡単に撮影できるわけないですよね。

寄り添って手を繋いだりするワケないし!

苦労の賜物です

しかもこの写真、赤ちゃんを裸にして撮るのですが、ずっーと裸にしておくと、いつオシッコやウンチをするか分かりません

ギリギリまでオムツをつけておいて、準備が整ったらパッと取って、素早く撮影するのです

しかし、ウチの結衣ちゃん、やってしまいました。。。

撮影用の備品にウンチ、マギさんのズボンにオシッコ…

マギさんは慣れた様子で、「大丈夫、洗うしいいわよ」と言ってくださったのですが、新米パパママの私たちは、あぁすみませんとサラッと流せる図太さもなく、ひたすら謝って恐縮していました。

そうやって起きては寝かせ、泣いてはミルクを与え、おしゃぶりで落ち着かせながら撮影し、気付けば5時間半が経過!

私たちも汗だくでクタクタでした

でも、仕上がりはとても満足のいくもので、素敵な写真を残すことができました。

桑重先生は嬉しくて、しょっちゅう生徒さんに見せびらかしています。

 

その後、生後半年、1歳記念でもマギさんに撮影をお願いし、その都度、撮影では苦労をしましたが、その時も良い写真をたくさん撮っていただきました。

子供はポーズとったりカメラ目線にはならないけど、その分、自然な表情を撮ることができます。

撮影では「親がバカになることが大事!」とマギさんは言ってました。

つまり、恥ずかしいと思わないで「コッチだよ〜っ!いないいないばぁ〜っ」「○○ちゃん、チュチュチュチュチュ〜っ!」などなど、大きな声で子供の注意をひくのも良い写真を撮るには欠かせないことらしいです。

撮影中、ずっとハイテンションで注意を引こうと頑張ると、終わってからものすごく疲れます。

でも、それもまた、楽しい思い出になります。

最近では、1歳記念にケーキスマッシュの撮影をしました

ケーキスマッシュというのは、1歳のお祝いに、ケーキをグチャグチャにして手づかみで食べる、海外のカワイイお祝い行事のことです。

実はこの時、撮影直前に結心がケーキを足で蹴飛ばして壊し、その場の全員が真っ青になったのですが、なんとかごまかして撮影

彼は、美味しそうにグチャグチャにして食べ、結衣は手についたクリームが気持ち悪いようで、自分の手を見つめてほとんど口にせずでした。

普段は暴れん坊の結衣ですが、こういうところはちゃんと女の子ですね。

 

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写真もそうですが、撮影時の出来事がまた楽しい思い出だったりします。

大人になってから、この時、こんなんだったんだよ〜と子供たちに話してあげることができます。
写真同様、大切な宝物です

またこれからも色々な機会に写真を撮ると思いますが、桑重先生は嬉しくていろんな人に見せびらかすでしょう(笑)

皆様、その時はお付き合いよろしくお願いします。

ちなみに、生後半年記念の写真を撮った際、結心が「おすわり」ができなかったため、後日残りの分を撮ったのですが(結局、生後9ヶ月で無理に座らせて撮影)、この時に動画も撮影してくださり、それをスタジオの宣伝用?サンプル動画?として使ってくださいました。

 

それがこちら

後半、無理やりおすわりさせられた結心がコロンと横に倒れるシーンがなんとも可愛らしいです

 


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