こんにちは、志織です
今日は夕方にティモシー先生のレッスンを受けてきました
以前、ブログにも書かせていただきましたが、4ヶ月ぶりのレッスンです。
スロー・フォックス・トロットのレッスンを受けたのですが、最初に踊ってすぐ、桑重先生に「Generally good(全体的に良いよ)」とおっしゃられたので、なんだか嫌な予感…と思っていたら、私に「You!!!(君だ!!!)」と。。。
それから1時間半、85%は私へのレッスンで終わりました…
もっともっと!と言われるのはこれまでと同じですが、身体を歪ませることなく、あちこちをストレッチして踊る感じなので、とてもハードです。
レッスン中は言われたことをやろうと自分のことでいっぱいいっぱいになってしまいますが、相手に合わせて踊るようにも何度も何度も言われました
もちろん、それは基本だし大前提ではあるのですが、私のレベルで身体の大きなティモシー先生に合わせて大きく踊るのはなかなか大変で、それどころじゃなくなってしまいます。言われたとおりにやることで精一杯
おかげで、
ティム「How much turn?(どれだけ回転するの?)」
志織 「えーっと、えーっと…」
ティム「Same as Tim!(ティムと同じだけ!)」
志織 「Same as Tim…(ティムと同じだけです…)」
という会話を何度も繰り返されました
ティモシー先生にはたくさん踊っていただき、たくさん勉強させていただきましたが、仕事終わりのレッスンはホントにきつかったです
あまりにも左に伸びすぎて、首がもげるかと思いました(笑)
毎日これくらい身体をストレッチして練習したらもっともっと上手くなっているのでしょうが、いつの間にか自分に甘く、緩くなってしまうんですよね。いかんいかん。
もっと自分に厳しく練習せねばと改めて思いました
次にティモシー先生に会うときには、もう少し上達できているといいな。
“ティモシー先生のレッスン、再び・・・” への2件のフィードバック
コメントを残す
※コメントは管理者の承認後に反映されます
当たり前だけど、先生にも先生がいて、先生もまた、日々レッスンなんですね。
レベルが上がるほど、しんどくなるレッスン。
きっときっと、桑先生も志織先生もまた一段と素晴らしくステキになられてるんでしょうね(^o^)
先生!応援してます!!
yamamuさん、
ありがとうございます。
先日、ある大阪の先生とお話ししたのですが、ダンスのために常々考え、それはもう色々な努力をされていて、本当に頭の下がる思いでした。私はまだ まだ努力が足りません。
でも、応援してくださる方たちのため、気長に付き合ってくれる桑重先生のためにも、私も頑張ります。