京都市中京区小川通三条下る猩々町128松本ビル3階家にあるインターホンの調子が以前から悪く、来客があってもモニターに何も映らない、相手の声は聞こえるのにこちらの声は相手に聞こえない、という非常に不便な状況でした
説明書を読んで調べたところ、非常に分かりにくい所にモニターの明るさを調節するダイヤルがあり、いつの間にかそれが回り過ぎて画面が真っ黒になっていただけでした…
結果、モニターはちゃんと映るようになったのですが、音声の方は説明書を見ても解決できず、製造元のメーカーに出張修理を頼みました
・・・・・・
一週間後、修理担当の人がやってきてインターホンを見て一言、
「ここがマイクなんですけど、テープ貼られてますねぇ」
「え
」
分かりにくいですが黒い小さな穴がマイクで、下のモニターを保護するフィルムが剥がれないようにテープで止めてあり、そのテープが穴を塞いでいます…
まずマイクがそこにあることも知らなかったのですが、この時点で、
「やってしまったな」と…
あとはもちろんテープを剥がして、
業者さんが一階まで降りて行き、
ピンポーン
桑「はい…」
業「よく聞こえますね」
桑「そうですか…」
その後、戻ってきた業者さんに平謝りし、きちんと 出張料と「技術料」をお支払いして帰って頂きました
故障でなくて良かったと思うようにします
桑重輝幸
“インターホン” への2件のフィードバック
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私の平謝り。
昨日私は、今月の歯のクリーニングの日は何日だったかな？と、思い手帳を開きました。ひやーそれは、月曜日だったのです。いつもの私は朝必ず手帳を見るのに、その日に限り見なくて、私の足は疑いなくレッスン場に向かってました。先生は分かってられたでしょうに、何事もおっしゃらずに、さわやかに春風に舞うようなレッスンをして下さいました。ごめんなさい。すみませんでした。
suzanneさん、
月曜日はそうだったんですか。
僕は僕で疑いなく歯医者に向かっていました。申し訳ありませんでした。
また春風に舞えるようなレッスンをしますね！
今後ともよろしくお願いします♫